のりちゃんのタロットランド

タロットカードの研究と、明日へのムダ知識が詰まったブログです。

  1. タロットカード漫画
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タロットカードの作者って誰?

のりちゃんです!

前回の記事でも説明しました

今、世界で最もポピュラーとされている

ウェイト版タロット


それが作られるまでをざっくりと説明しちゃいますね

ArthurEdwardWaite_1880.jpg

☝️ウェイトさんね ウェーイ


 
もともと、15世紀のイタリアが発祥でした。

その頃は貴族の間で親しまれていたカードゲームに使われていたそうな。

まだ印刷機もなかった時代ですから専属の画家さんがカードを手作りしていたようです。

のちに木版の技術が誕生し

庶民にもカードゲームが知れ渡るようになりました。

それからどんどん色々な国に渡ります。

最初はゲームやギャンブルとして使われていましたが……。

18世紀になると、徐々に本格的な占い道具として使われるようになりました。

そして、タロットは沢山の人の手によって様々な解釈の上、色々なカードが誕生します。

実は、タロット占いの歴史についてしっかりと残されている資料がないのです。

なので、18世紀から占いとして使われているという資料が一番古いとされていますが実際はどうかわかりません。

もしかしたら、もっと昔から神秘性に気が付いていたのかも。


とまあそんな感じで当時イギリスの「黄金の夜明け団」というカルト集団に所属していた

アーサー・エドワード・ウェイトさん

厨二の神様……


が、色々なインスピレーションを受けながら

タロットカードを作ることになりました。


そこで、画家のパメラ・コールマン・スミスさんがアーサーさんからの指示を受け
250px-Pamela_Colman_Smith_circa_1912.jpg



タロットの絵を描きました。

で!ウェイト版タロットの誕生になったのです。

IMG_0250_201712082314147f6.png



ところで、日本でタロットがめちゃめちゃ流行った時期って知ってますか?
1970〜1980年あたりなんですって!

今(2017年)、45歳あたりの女性ならきっと

「小学生の時流行って、みんなタロットやっていた」

と言うはず🌟

その頃は占いとかオカルトとか
目新しい神秘的なものに惹かれていってたのですね……

今じゃインターネットがあるから、怪しいものは即ぐぐってすぐ嘘とか詐欺はばれちゃいますもんね笑


あと、画家のパメラさんが亡くなって50年以上経過していますね。
(2017年の現時点で66年ね)

つまり、著作権の保護期間が切れているということです。

つい最近なんですよね!
だから、ブログにウェイト版タロットカードの画像をアップしたり、カードを真似て作って販売しても大丈夫なのです。
(トートタロットも、作画担当のフリーダ・ハリスさんが亡くなって55年経ちましたよ!なので著作権的にブログに絵をアップしても大丈夫!!!)


ただの、カードの集まりなのに、それを混ぜてめくるだけで
人生がわかっちゃうなんて、不思議なグッズですよね〜


タロット、気になったらちょっと手に取ってみてはいかがですか?

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おわり!
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